2008年06月07日

久しぶりにF1ネタ

トヨタの新しいリアウイングが注目だそうだ。(F1通信)
写真は米子城址

 
これはダウンフォースを追求する余りに強い角度のフラップにしたいからだ。
通常、気流の剥離を起こすほどのフラップ角度だ。剥離が起きれば、ウイングとしての機能は落ちてしまう。結果、ドラッグのみが残る。

そこに穴を空け、ウイングの裏に空気を補充することで裏面の気流に力を与え、剥離を逃れようとする物。
だが、これだけじゃリアウイングに当たる空気量そのものが知れているので、センターウイングの二枚目を揚力発生型にしてリアウイングへ導いている。

かなり苦し紛れのやり方でスマートではないが、モナコではドラッグは問題ではない。ひたすらダウンフォースの絶対値が欲しいのだ。

モナコはダウンフォースが大事なのは確かだが、上位陣のセッティングを見ると確実に差があるのが見て取れる。
また、このやり方では有効な速度域が限られてしまう。
空力で押さえ付け、何とかするしかないのが現状なのだ。
さて、このウイングは次の出番があるだろうか?
ラベル:F1 空力 トヨタ 写真
posted by ビートニク at 00:27| Comment(2) | TrackBack(0) | F1など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。。。
ダウンホースとドラッグって、いまだに私には‥
読んでなるほど‥‥しばらくするとすっかり知識が禿げ、いや剥げ落ちるところです。

石仏(?)様の穏やかな横顔がほっとしますね。
Posted by beach at 2008年06月07日 10:50
beachさん、遅くなりましたが、コメントを有り難うございました

今回、地上波で解説番組がありましたね
でも、本当に大事な事は教えてはくれない、そんなもんですよね

さて、僕は未だにカナダGPを観ていません(>_<)

この1〜2年、段々とお地蔵さんやらの写真が多くなったようですね。
自分の写真なのに今更気が付きました(^^;
Posted by ビートニク at 2008年06月09日 22:48
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