キミ・ライコネンが初のチャンプ!!
チャンピオンが決まるとあって、上位陣のスタートは緊張感に溢れていた。ハミルトンはアロンソに近付き過ぎ、アンダーを出してコースオフしてしまった。スタートでは一台だけではなくて他のマシンもあるので、乱流も激しかったはず。
更に、途中の(ステアリングの接触不良?)シフトトラブルが無かったら違う結果になっていたとかあるかも知れない。が、それらトラブルもレースの内。寧ろ、シーズン前半にトラブルが少なく、結果として最後まで優勝争いの主役を演じられた事を喜ぶべきだろう。
今回、アロンソも含めてマクラーレンはタイヤに苦しんだようだ。タイヤをキッチリ使い込める性能がここでは過剰になってしまったようだ。ハミルトンが1コーナーを待たずクルサードをメインストレートで追い抜いた様は、真にトラクションの素晴らしさのお陰であり、MP4-22の特徴だ。
相変わらずの地上波のCMの切り方には参ったが、国際映像の生中継という要素があるので仕方がないのだろうか?
今回はいろんな所でバトルが繰り広げられたようで、最終戦らしい充実感があったと思う。特に若手ドライバーの攻防は見応えがあった。
中島一貴は予選でタイヤのウオーミングアップを失敗したため、下位からの走りとなったが、レースでは良い走りを魅せた。
セクタータイムで見ると
S1:5位、S2:7位、S3:7位と、ニコとほぼ同じ走り。S1に至ってはニコを上回っている。
ピットインでの事故は拙いが、テストなど「次」があるのなら、速さと同時に同じミスは繰り返さない事をアピールする必要があるだろう。来年に繋がると良いのだが…
ウィリアムズとBMWザウバーが燃料規定違反だったそうだが、それは別のエントリで触れたい。
今回、魅せ場の無かった琢磨。が、レース中のインフォメーションで1〜2コーナーの平均速度の順位が出て驚いた。
琢磨がトップだったのだ!!!
Apex Speed Turns1-2
1:T.sato、2:V.Liuzzi、3:J.Button、4:K.nakajima、5:K.Raikkonen…
因みに、セクタータイムはS1:17、S2:18、S3:20と、インフィールドが速かった昨年より悪い…
トラクションがイマイチでストレートスピードが乗らないなら、違う削り方を…走らないマシンで何とか格闘していた事が想像される。
地味だが、評価されて良いと思う。
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「レースは筋書きのないドラマ」と言われますが,昨夜の最終決戦は正にその言葉通りでしたね。個人的には,ハミルトンでもアロンソでもなく,ライコネンが大逆転チャンピオンとなったことを喜んでますが(^^)
琢磨は不完全燃焼の最終戦でしたね。走らないマシンを何とかしようと,必死に戦ってきた後半戦は,フラストレーションのたまるレースが多かったと思います。来季のことはまだ未定ですが,どこで走るにせよ,また彼らしいアグレッシブなドライブを見たいですね(^^)vではでは!
「何か」が起こりましたね!
僕もキミで良かったと思います。
琢磨は今回も頑張ったと思います。
これが「次」に繋がると良いんですが。
ハミルトンは操作ミスだったようですね。
それを知って、以前のミカ・ハッキネンを思い出しましたよ。そう言えば琢磨も…
僕もキミ・ライコネンで良かったと思います。
今年のマクラーレンはタイトル無しが相応しいかと思います。