長引いているカスタマーシャーシ問題が、漸く決着するかも知れない。
「F1通信」に依れば、10月9日に公聴会が行われるそうだ。
ハミルトン
日本GPでセイフティーカー先導中の走行時に、過剰なブレーキング操作で後続を危険(レッドブルのマーク・ウェバーとトロ・ロッソのセバスチャン・ヴェッテル!)にした。と言う主旨のペナルティが検討されているらしい。(F1通信)
更に、「F1キンダーガーテン」に依れば日本GPの決勝タイムに25秒加算のペナルティが科されるかも知れないと言う。正式発表はない。
実際、放送を見ていて、後続に対して露骨なまでの牽制だな、とは思った。以前はアロンソがペナルティを受けた事があったように思うが…けれど、それならレース中にペナルティを出すべきだったのではないだろうか?
このタイミングでペナルティとは、チャンピオンシップ争いに対する興味を失わせないための操作と受け止められても仕方がない。
また、マーク・ブランデルは経験不足が問題だったと述べているが、それなら井出有治と同様にスーパーライセンスに関わる問題となってしまう。(井出有治にF1復帰をして欲しい訳じゃない)
ドライバーを責められる状況ではなかったと言う点では少し理解出来る。日本GPはレース不成立でも仕方がない状況だったと思う。
ハミルトンノーペナルティ、ベッテルグリッド降格無し・・・ハミルトンっていつもペナ回避ですね。
一度ドライバーに課せられたペナルティって覆らないのでは・・・?私の勘違いかなぁ?
いつも感じるけど、ペナルティの基準がよくわかりません。富士でハミルトンと接触したクビサへのペナも不可解。アロンソに突っ込んだベッテルへはスルーだったのに。
いつもこのようなペナルティーが出ると、嫌気がさしてきますね!最近の柔道界もF1の真似したんでしょうかね〜(笑!)
ポイント剥奪、?秒加算、グリッド降格・・・この判断はボーダーラインが???ですよね!
難しい事だけど、やっぱり不公平な部分は有りすぎですね。
ペナルティが無くなりましたね。
ペナルティの基準は多分、FIAというか、興行にとって美味しいか否か、でしょう。
影響のないドライバーへのペナルティは厳格かも知れませんが。なんてな。
柔道もそうですね〜レスリングもでしょうか?
基準がハッキリしないので、いつも不満ですね。
9日の会議は日程を確認するだけのようですね。
ただ、バーニーとブリアトーレの二人は共に何か企んでいる可能性は否定できませんね(^^;