2007年10月05日

F1 中国GP 金曜

フリー走行1:リザルトセクタータイムスピードトラップ
フリー走行2:リザルトセクタータイムスピードトラップ

 
 金曜は路面コンディションの様子見とロングランのタイヤ比較が中心となるので、いつもの如くざっと目を通せば良いのだが…
 一貴が久々にフリー走行を担当した。まずまずの内容だったようだ。金曜といえど、セッションを走れるというのはチームの期待の大きさが窺える。来シーズンはここのシートを得るのだろうか?
 その他はやはりトップ2チームが速いのは変わりがないが、トヨタとレッドブルのマーク・ウェバーが目立っている。
 ウェバーは日本GPで良いチャンスを逃したため、力が入っているのだろう。

 さて、琢磨はフリー走行を比較的順調にこなせたようだ。
セクタータイムを見ると、フリー1・2共に一貫してS3でアンソニーを上回っている。
恐らく、抜き所の14コーナーを重視したセッティングを探っているのだろう。ただし、スピードトラップは速くないのでブレーキングで頑張っているのかも知れない。
本当にパッシングを考えるなら、もっとトップスピードが必要だ。
 対するアンソニーはセクター1が一貫して速い。多分、特徴の一つ、回り込むコーナー重視だろう。全体を手堅くまとめようとしている様に感じる。
 実際、トルコGPでもそうだったがアンソニーはコーナーの連続する区間のドライビングが上手だ。微妙なさじ加減が上手いのだろう。
 ブレーキングに切れのある、コース上でのパッシングを追求する熱い男、琢磨。一方、バランス感覚の技巧派、アンソニーと言えるかも知れない。
 見ていて心躍るのは、言うまでもなく琢磨のドライビングなのだが、二人の組み合わせは悪くない。

 さて、日本GPに続いて、今度は台風による雨の心配もある中国GP。明日はどんな走りが見られるのだろう。


ラベル:F1 中国GP
posted by ビートニク at 18:31| Comment(4) | TrackBack(0) | F1レース07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちょっとお久しぶりですか(笑)。
琢磨とアンソニー なるほど‥‥
確かに面白い組み合わせですね。

やはり明日は、雨 でしょうか。
トーチューの例の富士の記事で、「来年はリベンジ」という言葉をよく使っていましたが、
使い方間違ってるでしょ!! と。
「雨のリベンジ」は今の琢磨にはふさわしい言葉かと(笑)。
Posted by beach at 2007年10月05日 22:24
http://number.goo.ne.jp/motor/takuma_sato/20071003-1-1.html
母国GPだと言うのに「ギヤボックスとドライブシャフトの組み付けミス」があったりタイヤ選択のミスがあったようです。こんなんじゃぁモチベーションを上げようにも上がらないですよね。ここまで言うのは、1種のチーム批判と言っていいと思います。これを読んで、残りのGPは余り期待しないほうがいいのかなと思いました。内側との戦いがあるようなので…。
Posted by tetra at 2007年10月06日 15:10
beachさん、遅くなりました
快復しましたか?

ドライバーの組み合わせとしては面白いんですが、それはマシンに差が無い場合ですね。

今回も雨、期待してしまいます(^^;
Posted by ビートニク at 2007年10月07日 12:08
tetraさん、遅くなりました。

琢磨も自分の価値を守らないといけませんから!!
やっぱり、土曜に来て深刻なトラブルですね…
Posted by ビートニク at 2007年10月07日 12:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

なかのひと