2007年09月26日

F1 今日の 大ネタ?

余り話題になっていないようだが、F1にとって重大な物を示唆する記事がpitpassに上がっていた。
The impact of F1's new owners」だ。
長文注意
 
 これによると、F1はハミルトン効果やスパイ事件などの話題によって注目を集めてはいるが、それが利益を伴っていないと明らかにしている。
 そう言えば、モズレーが先日、コストダウンが必至の課題だと訴えていたのはこんな背景があったからなのだ。「マックス・モズレー、さらなるコスト削減を要求
 人気と裏腹に危うい運営をしているのなら、僕達にとって意外なタイミングでF1が崩壊する可能性だってある。
 と言うより、年10%の成長を見込んだ運営その物が無理があるとしか思えない。バーニーが作り出した構造が、破綻し掛かっていると言い換えが出来るだろう。
 ホストになるサーキットや、メディアの悲鳴が聞こえてきそうだ。が、それらは間接的に僕達F1ファンが支払っている訳で、決して無視できない問題だ。
 09年から鈴鹿でも隔年開催でF1が開催されるが、経済的にペイできるのだろうか?僕達の負担が重くならないのだろうか?
 F1の将来はどうなるのだろう?

今回は、Yahoo!翻訳(一部修正)。


The impact of F1's new owners
F1の新しい所有者の衝撃

24/09/2007

ほぼ2年の間、専門家は将来がその新しい所有者CVCの下でF1のために持つものを推測しました。今年スポーツのプロフィールを増やしている『ハミルトン-効果』とスパイスキャンダルで、すべても財政的によかったと仮定することは自然かもしれません、しかし、最新の業績は利益に関する所で、ブレーキが進行中であることを示します。

規則的なPitpass貢献者(クリスチャンSyltとキャロラインリード)によるサンデーテレグラフの記事は、スポーツが2005年の末にCVCによって得られた時から、F1を走らせるグループのための利益が3億1270万ドル下にからちょうど600万ドルまで暴落したことを明らかにします。落下は、F1のCVCの購入に融資するために取り出される25億ドルのローンの上でグループによって儲けられる2億2000万ドルとなっている関心と返済によって運用されました。

数字は、英国企業Alpha D2のために最新の口座で明らかにされます。これは、それがF1を得るAlpha Premaと呼ばれて所有する会社によって使われるローンの最大の分け前を貸されました。

ア ルファD2の口座は3月の末から2006年の末まで9ヵ月の期間を守るだけです、そして、これは昨年開かれる18のレースのうちの16を含みます。 Alpha D2が2006年3月の末にF1グループのために結果を記録し始めるだけだった理由は、これが欧州委員会がCVCの取引をすっきりさせた時であったということです。

大半のAlpha D2の収益は、F1に対する商業的な権利から来ます。権利は、Alpha D2の子会社のうちの1つであるフォーミュラワン政府(FOA)によって、直接持たれます。権利はホストF1イベントに支払っているメディア会社とサーキットから収益を生み出します、そして、彼らはAlpha D2の7億2520万ドルの取引高を活気づけました。

ア ルファD2の報告書では一年間2006の間、FOAの取引高が6%を増やしたとしています、しかし、これはまだ、会社の成長が10%の前年比の上に上がる のを見た近年より遅れます。FOAの鍵となる契約(レースを主催することに対するもののような)が毎年10%上がると思われている時から、この種の成長は 予想されます。

その高い取引高にもかかわらず、Alpha D2の利ざやは、4億8460万ドルとなる莫大な諸経費を持つことによってしぼられます。F1チームへの支払いは、これで最も大きい塊のうちの1つを作ります。
チームは、およそ3億8000万ドルであると思われているF1テレビ権利取引から、収益の合計47%、年間の賞金として受けます。これはAlpha D2に2億4040万ドルの営業利益を与えます、しかし、2億2000万ドルの負債返済はちょうど600万ドルの保持された利益を残して巨大なへこみをそれに置きました。

CVC がF1を買う前に、スポーツの主な負債は1999年に取り出されて、将来の収益の上で担保をつけられる14億ドルのローンでした。ちょっとこれの1億4470万ドルを持たれる2005のFOAの終わりに、返してください、そして、その保持された利益はかなりの3億1270万ドルでした。対照的に、Alpha D2の純負債は、23億ドルであります。

F1 の貸借対照表に関する巨大な負債の負担には、世間に本当の影響があります。その途方もない年間の負債返済をするために、F1は本当にその収益を最大にしなければなりません。F1は、現在、ヨーロッパで、そして、より政府が料金のホストをつとめている非常に高いレースに資金を供給する用意ができているアジアで以前にもまして、より少しのレースを開きます。公式マネー(www.formulamoney.com)(それはF1の財務健全性を分析します)は中国とバーレーンのような国が毎年彼らのレースに2500万ドル以上を払っていると見積もります、そして、この傾向は続く用意が整っています。

次の4年にわたって、新しいF1レースは、韓国、インド、アブダビとシンガポールで行われる予定です。これらは毎年FOAに合計およそ1億4000万ドルを 生じて、ヨーロッパでさらにレースの数を減らしそうです。そして、それは今年8まで10年前12からすでに減りました。大部分の彼らの収益が後援から来る 時から、これはチームの上に結末を持ちます、そして、重要な国の存在はこれを維持するために重要です。

F1の新しいドライブの初の大きい犠牲者は、東方に、今年始め廃棄された米国グランプリでした。どうかF1からの悪意はチームを組みます。そして、インディアナポリスモータースピードウェイが料金を要求するFOAに支払うことを拒否したので、レースがバッファをぶつけられます。慣れたオブザーバーの唇の問題は、現在、どの人種が大金署名に道をあけるために次にカレンダーから完敗することができたかということです。


ラベル:F1 CVC
posted by ビートニク at 21:13| Comment(5) | TrackBack(0) | F1など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事は私も読みましたが、F1(CVCやFOA)って日本と似ていますよね…。莫大な負債の利子返済で利益が圧縮されるので、参加チームへ緊縮財政を訴える…。

その煽りで、歴史あるサーッキットは姿を消し、開発競争は頭打ち。

日本と違うのは、陰で暴利を貪っている人間がいるのと、いざとなれば負債ごと運営権を売る事が出来るという事でしょうか。
F1の運営権なら、喜んで買う人間は世界中にいそうですね。それにまだ6億円以上の純利が出ているなら、立派なものかも知れません。もしかしたら、身売りされた方がファンには良い事が多いかも知れませんなぁ…。

Posted by 考える葦 at 2007年09月26日 23:16
考える葦さん、こんばんは
言われてみれば…
 ホント、こんな状況でもバーニーはイギリスを代表する金持ちという現実…
負債の多くがどんな理由による物かを精査しなければ行けませんが、解る人は殆どいないでしょう。
 然し、興行権を預けてしまったF1より、一時期動きのあった新しいシリーズって言うのが(公平に取り仕切られるなら)魅力かも知れません。
…同じ事を繰り返すと思いますけどね(>_<)
Posted by ビートニク at 2007年09月27日 22:27
これとほぼ同じような内容の記事が、F1通信のほうに訳出されています。9月24日の記事、「負債がF1にブレーキをかける」です。ただこちらの記事では、ビートニクさんの記事に出てくる文章の一部分が無かったり、段落の順番が違ってたりしますけど。一方が一方の文章を引用しているのでしょうかねえ。
Posted by anno at 2007年09月28日 23:54
CVCがF1を買収する際に負った多額の債務のため、F1からあがる収益の多くが消えてゆく、という話ですよね。利益を最大にするため、今まで行われていたヨーロッパのレースが減り、アジアのレースが増えていると。確かに、このままではF1はやばいかもしれませんね。もっと高収益体質にして、あがってくる利益をF1自身の発展に使えるようにしないと未来はないように思われます。ヨーロッパのレースがモナコだけになってしまう可能性だってあるだろうし、いやそれ以上にF1自体が破綻してしまうこともありえますよね。ただ、いくらコスト削減といっても、バーニーのやり方は・・・
Posted by anno at 2007年09月29日 07:38
annoさん、遅くなりました
そうでしたか。
他でもあったけど、ネタ元が同じで、それを少し改変して記事にしているのかも知れませんね。

今までのやり方では将来に通用しないのは明かですね。
自動車メーカーが企てた新シリーズの方が将来展望は明るかったかも知れませんが、本気では無かったみたいだし。
(と言うより、それぞれの思惑で…)
Posted by ビートニク at 2007年09月30日 10:04
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