2007年06月30日

フランスGP 金曜(追記アリ□

フランスGP 金曜+
フリー走行1:リザルトセクタータイムスピードトラップ
フリー走行2:リザルトセクタータイムスピードトラップレポート

フリー走行で久々にフェラーリが上に来た! 
風洞の一つが壊れたために開発に遅れが出ていたそうだが、反撃の始まりとなるだろうか?
サーバーメンテナンスのため、昨夜は出遅れてしまいました。
現在もコメントの反映が遅いようです。m(__)m

TRT S-Aguri-F1banar.jpg
 
 さて、冒頭にフェラーリがトップ云々と書いたけれど、いつもの如く、金曜のフリー走行その物のタイムや順位は意味がない。と思うのはいつも通り。
 それぞれのチームのプログラムが順調に消化できているか、予測とどれだけの乖離があるのか、そう言ったことが重要だ。

個人的に、今回の注目はHONDA。
 ヘレスでは一般にBスペックと呼ばれるRA107をテストしていた。当初からの課題だったブレーキング時のスタビリティは解決したような雰囲気があるので、大いに期待したい所だ。
 ただし、ヘレスでは開発の確認をしただけだと思うので、マニ・クールでのセットアップは明日以降が本番だろうと思う。
 が、フリー走行1を見ても、スピードトラップが今シーズンとしては速い位置にいるような気がする。ダウンフォースを他所よりも多めに積むことで暴れるマシンを押さえつける必要が無くなったのは確かなのかも知れない。
 フリー走行2でも多くの周回をしている所を見ると、まだセットアップを探っている段階かも知れない。

 予選順位から10グリッド繰り下げとなる琢磨は、フリー走行2では最多の49周を走り、予選よりもレースでのパフォーマンスに焦点を絞ったセットアップをしている可能性がある。
チームメイトのアンソニーと比べ、アンソニーはダウンフォース・グリップ重視で予選を狙う方針のようで、琢磨はそれよりは幾分最高速を保ち、レース中のオーバーテイクを考慮したセットアップを狙っているようだ。
ストレートで前に追いつき、ヘアピンの飛び込みでのパスが見られるかも知れない。
 その他では、トロ・ロッソが不気味な動きを見せている。
ラップも最高速も速い。レッドブルの開発・パーツが一段落付いた所でトロ・ロッソにも開発の順番が回ってきたのだろうか?


ラベル:F1 フランスGP
posted by ビートニク at 06:36| Comment(2) | TrackBack(1) | F1レース07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホンダはタイムこそ平凡ですが、まだまだその実力は未知数ですね。果たしてどの位の位置につけれるか…。せめてウィリアムズには追いついて欲しいです。

あとトロやレッドブルが速いです。フリーだけの事かも知れませんが、この2チームは不気味です。マシンの信頼性が上がれば怖い存在かも知れませんね。

琢磨はね…最後尾からのオーバーテイクショーを可能にする様なセットアップを見つけて欲しいですな…(;^_^A
Posted by 考える葦 at 2007年06月30日 06:50
考える葦さん、おはようございます
HONDAはSuperAguriF1Teamと比較すると、まずまずかも知れません。
レッドブルはモナコの後ぐらいから、トロ・ロッソはここに来て急に速く…パーツの供給順位なんでしょうね。

琢磨はレースを念頭に置いているようですね。
ソフトタイヤの左フロントが気になります。
Posted by ビートニク at 2007年07月01日 07:38
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素性は?
Excerpt: 先日のヘレステストに関する憶測はともかく、ようやくマニクールで実際のアップデートマシンがお披露目されました。 何処が違うのでしょうか・・・? 実走の結果、ルーベンスのフリー走行1回目は1:16..
Weblog: poorbassistの日記的独り言
Tracked: 2007-06-30 22:44
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