2007年06月28日

F1 今日の小ネタ

2011年
2011年からのF1の規則の骨子が発表された。(FIAF1通信
この話題は既に21日の「F1 今日の小ネタ」にて紹介済みだけれど、正式なリリースとなったと言うことはそれなりの決意とイメージを持っているらしい。

以前のエントリでも触れたけれど、エンジニアにとって可動空力デバイスは魅力のある分野だろう。
だが、コスト削減とは相反すると思うのだが…その事と共に、せめてF1ぐらいは最高峰のモータースポーツとして、迫力を維持して欲しいとも思う。クリーンでエコなレースは下位カテゴリで良いのでは?
 
ロス・ブラウン リターンズ
ロス・ブラウンは、08年からフェラーリの監督として復帰するのではないかと噂されているそうだ。(F1キンダーガーテン)
それはそれで面白そう。レース現場での戦略は質が高くなるだろう。が、それが監督の職として適当かは…

リターンズ2
マーレイ・ウオーカーがF1解説に復帰するそうだ。(F1-LIVE.com)
日本だけではなく、イギリスでも解説の新世代が育たないのだろうか?
実際の放送を見てみたい。英語は判らんけど(^^;


ラベル:F1 FIA
posted by ビートニク at 20:11| Comment(7) | TrackBack(1) | F1など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2011年からの規約の骨子は読みましたが、なんとも厳しい物ですね。ダウンフォース50%ダウンや燃料の50%削減、エネルギーの回収、1.3〜1.5Lの4気筒エンジンって、まるでプリウスです。(笑)

確かにこれで現在のトップスピードが維持できて、F1の魅力も損なわれなければ、参戦するマニュファクチャラーにも、市販車との技術共有が可能になり、より魅力的なものになるのでしょうが、果たしてそう上手くいくものか…。今後が気になりますね。

Posted by 考える葦 at 2007年06月28日 20:53
考える葦さん、おはようございます
効率の追求はどんな規則の中でもされることなんですけどね。
記事には書いていませんが、風洞の制限と言っても、既にCFDなどで風洞の不足は補われていますし、コスト削減になっているかと言えば…
どんな内容でも競争にはなるんですけどね。
Posted by ビートニク at 2007年06月29日 05:34
大メーカーの参戦を維持していくためには、クリーンでエコなレースとか、市販車にもフィードバックできるとかの大義名分が必要なのでしょうね。でもそのことは逆に、直接速さなどに結び付かない部分にも金をかけなければならないことになり、より高コストになりプライベーターが参戦しにくくなることに繋がる。つまり大メーカーにとっての大義名分がプライベーターを締め出そうとしているわけです。まあそこのところが辛いところで、その分部品の共通化などを持ち出してコスト軽減を主張したりしているわけで。
Posted by anno at 2007年06月30日 05:18
あっ、繋がっている。メンテ終わったんだ。先週末はグッドウッドだったんですよね。今年はどんな感じだったのでしょう?ビートニクさんが以前紹介されていたtwさんのサイト「得手に帆あげて」ですが、6月27日で更新終了だそうです。
Posted by anno at 2007年06月30日 05:31
annoさん、おはようございます
遅くなりましたm(__)m
クリーン&エコと言うのはキャッチーな響きはありますが…せめてF1ぐらいは…と言う気持があります。それに、自動車メーカーはF1の技術が市販車へ反映出来ると本気で思っている人はいないと思います。現場で鍛えた人材は反映できるでしょうね。
コスト削減は例えばエンジンの統一価格をFIAが設定して、希望があれば最低3チームまでは供給しなければならないとか…年間のチームの運営予算に上限を設定するとか…会計が透明化されるのは都合が悪いと思いますけど(^^;

グッドウッド、時間が無くてチェックできていないんですよ(^^;その内…

twさんの件、annoさんに教えていただくまで気が付きませんでした。
教えて下さって有り難うございました。
残念ですが、復活を待つしかないですね。
Posted by ビートニク at 2007年07月01日 07:38
自分としても、F1はエコ&クリーンの方向にいってほしくないと思うのですが。参戦している大企業は、F1を自社の宣伝に使っているわけでしょう。だとすればいくら市販車とF1は別物だといっても、市販車をエコ&クリーンのイメージで売っているのであれば、F1がそういうことを無視している存在であってはならないわけで。難しいですね。
Posted by anno at 2007年07月01日 14:27
annoさん、こんにちは
>F1がそういうことを無視している存在であってはならない

ですね。
その象徴が今シーズンのHONDAですね。レースは闘い、勝つことに意味がある。その過程で感動や喜びが…
環境問題に勝者は居ませんね。あるのは安心と未来と平和…とてもとても大切なことなんですけどね。
Posted by ビートニク at 2007年07月01日 16:24
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