2007年04月17日

バーレーンGP マシン型録(追記アリ□

今回も、目にとまった写真を幾つか…
追記しました
 
●SuperAguriF1Team
フロントウイングは、古い暫定バージョン。新型ウイングよりこちらの方がダウンフォースが強いのだろう。
サイドポンツーン下部とボーダーウイングの間に微妙な空間がある。カラーリングの所為でハッキリと判らないのだが、凹んでいるのか…
先日から、何気にロリポップの鏡に注目。国際映像に映っても良いように身だしなみを整える(^.^)
グランプリの夜は更けて…夜も作業は続く。
グリップが無かったと琢磨。ロングランでの安定性重視でレースに望みを掛ける。
スタート。今回の琢磨は、存在感が感じられたのは序盤だけ?セットアップ失敗。
エンジンが駄目になるまではこんな感じが多かった印象だ。
エンジン!マイル制限と関係する?2台共にというのが…砂は無関係だろう。
●HONDA
ブレーキングスタビリティに苦労するRA107。ダウンフォースで誤魔化してばかりでは最高速が伸びない。本質的な解決は暫く先か。
このマシンに限らず、ストップ&ゴーの性格のコースでは、リアウイングはシンプルなデザインが多い。
コーナリング中のダウンフォースに照準を合わせて開発されたはずのRA107。
コーナー手前のブレーキングをコントロールできずストレートで悪影響が出ては、本来の狙いも活かせない。悪循環。
エキゾースト。断面は四角い感じ。
一周もせず終わったバトン。競う相手が違う!と思ったかどうか。
1カットにホンダエンジンが3台…上の方でこれなら良いんだけれど(^^;
●BMWザウバー
躍進のマシン。昨年から躍進の傾向は見えていたが、マシンはシンプルな印象。ホーンウイングだけでなく、エンジンカバーの稜線もマクラーレン風だ。チームの風洞は今でも最高の一つだろう。
ギヤボックスの調整?シーズン前はシームレスギヤに信頼性の問題があると言われたが、そうでも無さそう。
●マクラーレン
本家?マクラーレン。昨年を思えば、復調著しい。エンジンが足を引っ張っていたのだろうか?
注目のハミルトン。ここでも光るところを見せつけられるか!?
ブレーキシステム。
今回は今イチだった。何故?
既に今シーズンの中心ドライバーの一人。
●レッドブル
サイドポンツーンのウイングレットが登場。すっかりトレンドだ。
何気に頑張ったクルサード。老兵は死なず。去り行きもせず?
クルサードには琢磨も驚いたらしい
●トロ・ロッソ
カスタマーシャーシ問題のため?か開発が見られないSTR2。昨年も開発していない雰囲気だった。テクニカルディレクターが配置されたのだから、今後に期待?
●スパイカー
後ろに気をつけろ!追い抜きの邪魔だけはしないでくれ!
…実を言うと、マシンはカラーリングを含め、嫌いじゃない。男の子向きのデザインか?
フロント周りは工夫の跡が見えるが、ドラッグも多そうだ。
チムニーとサイドフィン(カーリーフィン・ポッドウイング・サイドポンツーンのウイングレット等、呼び名が幾つもある)の形状に注目。
思えば、このサイドポンツーンのアッパーフィン(とも言う(^^;)の元祖はこのチームの前進、ジョーダンだ。
少ない予算で個性を持っていた。独立系チームには頑張って欲しい。が、それなりの姿勢であって欲しい(^^;
定位置の編隊走行?
●フェラーリ
フレッシュエンジンのレースとなるので、今回も強いだろう。マルボロのロゴが目立つ。しかも縁取り。ヨーロッパではないから規制の対象外なのか?
リアウイングのアップ。造りが細かい。綿密なテストの結果だろう。
キミとアロンソのバトル。マシンの差は僅かにフェラーリが上?
やれば出来るんだぜ!と言ったかどうか。
●ルノー
不振はアロンソが抜けた所為ではないと言うが、開発側のモチベーションはどうなのだろう?予算が少なくなっていると何処かで目にした気がする。
エンジンカバーのうねうね
リアのアップライトってか、ブレーキ。ストップ&ゴーの性格なので、ブレーキディスクは耐久性重視か?
エンジンカバーを反対側から…夜のサーキットが怪しげ
●トヨタ
今シーズンの特徴であるノーズの形が良く判る。以前よりスマートになった印象。印象通り、堅実な走りを見せている。以前からだが、サスペンションアームのうねりには未だに違和感がある。
ノーズとウイングの関係が判る。上のフラップは、ダウンフォースより整流が中心だろう。
ヘルメットの存在感が無い(^^;
頑張ったで賞の一人?今回は至る所でバトルがあったけれど…
●ウィリアムズ
チムニーの開口部の大きさに注目。
廃熱処理がここに集中しているのだろうか?
チムニーは廃熱の役割が少なくなりつつあるのがトレンド。
だが、昨年より良いマシンだ。来年へのステップとなるか?
ヴルツ。それなりに健闘している。

●番外
闘い終わって…日差しが傾いている。車検場での一コマ。
フロントウイングの取り付け方法が判る一コマ。ナットで微調整可能。


posted by ビートニク at 01:00| Comment(11) | TrackBack(0) | F1レース07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ
>サイドポンツーン下部とボーダーウイングの間に微妙な空間がある。

これなんですけど、恐らくフロントタイヤの映り込みでしょう?よく見てみて、ホワイトラインマーキング
も確認できるでしょう。え?それの事じゃない?
Posted by アルヌーは二枚目 at 2007年04月17日 23:36
アルヌーは二枚目さん、ご無沙汰です
言葉が足りなかったですね。エアインテークの下縁とボーダーウイングの間のうねりと言うのか…映り込みでそう感じるのかも知れませんね。
Posted by ビートニク at 2007年04月18日 05:38
こんばんは RA107のRウイングのメインエレメントのすぐ下に何かないですか? フィンのような・・・
Rウイングの上への規定はあるだろうし高い方が効くと思うんですが この車 Rウイング下げた方がいいんじゃ?
Posted by 山P− at 2007年04月18日 22:45
山P−さん、こんばんは
確かに何かが見えますね。
何でしょうか?
Posted by ビートニク at 2007年04月18日 23:08
Posted by ケィ at 2007年04月19日 01:04
こんばんは ケイさん 私もそこで見て気になってたんです 細かい事はそれなりに・・・か

で SAF1 NEWS! SUZUKAで・・・ 何? どう想像します?
Posted by 山P− at 2007年04月19日 18:52
山P−さん ビートニクさん 
RA107の ミッションメインケース
高さが30-40mmくらい下げられているのは見えますか?
Posted by ケィ at 2007年04月19日 19:21
正直に 解りません 見えてません ナニ見たら見える(想像できる)の? 106とは違うのは何となく・・・ SAは今んとこ107型でなく106型らしいですね  
ケイさん アップしてください

あ ビートニクさん すいません
Posted by 山P− at 2007年04月19日 19:45
ケィさん、こんばんは
写真をありがとうございます
エクストラウイングですか!
ダウンフォースが足りない?
ダウンフォースを付けてもマシンの挙動が変化しないし最高速も変わらないというのは本当なんでしょうか?
信じられないことですが…。

ミッションケースが変わってるんですか?
じゃ、既にリアサスは変わっている…
Posted by ビートニク at 2007年04月19日 20:54
山P−さん、こんばんは
鈴鹿サーキットでの極秘テスト、RA107Bでしょうか?
ロシターにドライブをさせるって、他には考えられませんよね。

HONDAの6番の写真で見比べると、確かにRA107の方が低く見えますけど…106ベースとではまた違いますよね。
Posted by ビートニク at 2007年04月19日 21:00
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

なかのひと