2007年04月10日

HONDA 2題+1

ロス・ブラウン報道の波紋
Ferrari hope to be Brawn's first choice(autosport.com)
フェラーリは、ロス・ブラウンの優先的な選択がフェラーリであることを希望している。以下、infoseek翻訳の抜粋
「ロスは明らかに、フリーエージェントです、しかし、彼が彼の将来の計画に決める前に我々と話をする紳士協定があると思いたいです」と、フェラーリスポークスマン、ルカ・コラジャンニがガーディアン紙に話しました。(略)彼が彼の前の技術的なディレクターの役割ではチームに戻らないことを明らかにしました。「私が帰るならば、私は新しい挑戦を必要とします。」

 
改良はカナダ?
低迷を続けるRA107だが、大幅改良はカナダGPが目処になるかも知れない。(autosport.com)

記事によると、05年の不調から問題が始まっていたと明らかにしている。(ニック・フライのコメントであることを考慮する必要があるかも知れない?)
※だが、USGPを含む'04年の華々しい活躍で本来のチームを見失ったのではないか?
実は'04年、何故活躍できたのかが理解できていなかった…
'05年の不調を過ごしたオフシーズン、'04年のマシンと比較して基準作りをしていたのを思い出す。'04年が良かっただけに、「何で?」という思いはチームの誰もが思っただろう。
琢磨はタイミング悪く、チームの迷いに翻弄されてしまったのかも知れない。表彰台を経験しただけまだましなのかも知れないが。

以下、抜粋をinfoseek翻訳+修正
“フライは、現在のRA107が更に悪いことに、調子が暗示する、そして、改善だけがバルセロナとモントリオールのために計画したその流れが彼らの現在のありさまから彼らを掘りそうであるということであるかもしれないと実際に思っています。

「仕事は、現在、我々が我々が持っているものでそうすることができる最善を尽くすことになっています」と、フライが言いました autosport.com.「そして、それはタフなものであるけれども、実際に両方のレース(今年の季節)で、我々がこの車ですると思っていたかもしれないことと比較して能力以上の成績をおさめたと言うのは正しいです。
(略)
バルセロナで、我々には車の若干の進歩があります、少なくとも、そう願っている。我々は、一生懸命にそれに取り組んでいます。

「それから期待を持ってカナダのために、我々はもう一つの前進をすることができます。続いている仕事の不足が、ありません。さらに同じだけが、他のどのチーム よりも多くのものとまではいかないがあります。我々は穴から我々自身を掘るのがかなり得意です、そして、私は我々がこれから我々自身を掘ると確信しま す。」

フライは彼らの現在の状況の原因が2005年の始まりまでさかのぼることができることを認めます。そのとき、チームは完全にはこれまで理解されなかった表の翼アンバランス問題で苦しみ始めました。



ラルフVSトヨタ
ラルフ・シューマッハが来年以降もトヨタに留まりたいのならば、大幅減給を受け入れなければならないだろう。(UpdateF1.com)
トヨタがニック・ハイドフェルドを欲しがっているという噂に関連して出てきている話題らしい。ラルフと契約更新を有利にするためにワザと流した噂かも知れないのだが…トヨタにとって契約金さえ折り合えば、ラルフとニックのどちらでも良いのだろう。
ニックもこの噂を利用してBMWザウバーとの契約を有利にしようとするのかも知れない。
以下、infoseek翻訳の抜粋
Bildによると、31才のラルフは毎年現在途方もない2300万ドルをかせぎます、しかし、彼はここまで今年マッチされたか、彼のチームメイトヤルノトゥルーリによってペースのために凌がれました。そして、その人は$10mより少なくします。



posted by ビートニク at 20:00| Comment(10) | TrackBack(3) | F1など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カナダで組織改正って!キナ臭いですねえ。ウィリスを切った後にフライを切らず(切れず?)、結果100%ホンダ体制を作りきれず、BAR系vsホンダ系のお家騒動を持ち越したって感じ。SAF1対応の意見は割れてるみたいだし、プロドライブ絡みの臭いもするし、深刻なお家騒動に思えてきました。政治が苦手の「技術のホンダ」。苦手な政治部門の頼みとして残した政治屋に、技術側まで掻き回されているように思えませんか? なんか、昔のフェラーリみたいです。これじゃあクルマもよくならないですね。
Posted by 悟ファンの私 at 2007年04月10日 22:52
悟ファンの私さん、おはようございます
ニック・フライはマシンの改良について語っているんですけどね。
ニック・フライの存在が鍵でしょうね。
Posted by ビートニク at 2007年04月11日 05:47
こんにちは。
肉揚さんは、チームをまとめなければいけない筈なのに、引っかき回してるような印象を受けますね(笑!)マシンの開発の遅れも内部の人間関係?がかなり影響しているように思えます。
全然チーム代表っぽく無い人なのに、なんで切れないんでしょうね〜

中本さんも大変そうですな(爆!)
Posted by デヴィッド at 2007年04月11日 09:21
結局、肉揚がきてからおかしくなったのに、どうしてヤツが去らないんでしょうね・・・

トップのレベルが低ければ、いい技術者やデザイナーを使い切れないと思うのですが・・・

彼が居る間は・・・(>_<)
Posted by えす1964 at 2007年04月11日 14:18
デヴィッドさん、こんばんは
HONDAの改革も道半ば、と言う印象ですね。
風洞も、実用的な精度になるにはまだなのかも知れません。
HONDAはBAR・HONDA時代の「船頭多くして船山に上る」を地で行くような状態が長かったので、もう少し絞っても良いかも知れませんね。
Posted by ビートニク at 2007年04月11日 21:40
えす1964さん、こんばんは
ニック・フライ、内部では案外と人心の掌握は上手なのかも知れませんよ。
契約が終わって、出ていった後には混乱だけが残っていたりして…
Posted by ビートニク at 2007年04月11日 21:42
 ビートニクさん,こんばんは!
 ニック・フライは,ホンダとの契約いつまでなんでしょうかね?個人的には近い将来にホンダを離れるのではないかと考えていたんですが,それにしてはずいぶん派手に動き回っているなと。
 今回のロス・ブラウンに接触するあたり,彼の単独行動のようですが,ホンダサイドはどう考えているのでしょうか。中本体制がもう少し見たい!(>_<)
ではでは!
Posted by KAZ at 2007年04月11日 23:13
KAZさん、おはようございます
ニック・フライは今年限りとF1キンダーガーテンにありましたよ。
そのために評価を上げようとして焦っているのか、次の仕事のために内部を引っかき回しているのか…
中本さんは技術的指導者として適任だと思いますけどね。直接彼が開発しなくても、役割は果たせていると思います。
Posted by ビートニク at 2007年04月12日 05:44
こんばんは これ ほんとのオール日本人でやれないのかな デザイナーからメカニック 通訳とかまで・・・ 能力的にはもうできるんじゃ?(今H社内に居なくても)
まだまだ ヨーロッパの人がいないと無理な世界? Hはそれなりに長い住人だと思うんですがね
そうなりゃ 成績悪くても 誰も(日本人は)文句言わん・・・ かな?
Posted by 山P− at 2007年04月12日 19:47
山P−さん、つづいてどうもです
>日本人でやれないのか
ですね!
日本人でなくても、ホンダ社員で。
F1のために雇うのではなくて、普通に就職したエンジニア達でやってみて欲しいですね。
ホンダとしては環境対策の市販車開発が急務であり重点目標なんでしょうけどね。
トヨタとの違いはそんなところにもある、と中本さんは意識していましたよ。所謂、傭兵の比重の違い…
Posted by ビートニク at 2007年04月12日 20:50
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