テストでのカラーリングとは全く違う、明るいイメージだ。
正面 ・正面2 ・ 正面3 :
フロント部分の印象は大きな変化は感じられない。サスペンションも大きな変化は無いだろう。
フロントサスのアッパーアーム、アップライト側がフィンのように広くなっている。フェラーリが昨年から採用したアップライトフィンなのか?
フロントウイングは、メインウイングからフラップへ黒いスプリッターのような物が付いているのが見える。ノーズ脇の微妙な位置だが、この場所に意味があるのかも。…正面3を見ると黒くはないようだ。
毎度の事ながら、前後のウイング等の空力付加物は開幕戦には変わるかも知れない。
サイドポンツーン ・ サイドポンツーン2:
サイドポンツーンの抉れは大きくなっているようだ。下部の抉れだけでなく、全体にかなり絞ってあるようだ。
また、注目のバックミラーはサイドポンツーン脇の整流フィンを延長したまま。チムニー〜リアタイヤ前のスパッツと、面一で揃っているのが判る。
サイドポンツーン下部にあるボーダーウイングやフロアとも面一だ。
リア ・リア2 :
ディフューザーは開幕で変わるだろうか?
また、話題のクラッシャブルストラクチャーはコンパクトな印象だ。テストをクリアするのに秘訣があるのだろうか?…と思ったら、“これ”を見ると後ろへ突き出ている。空力の邪魔にならないように細身に仕上げつつも潰れ代を確保することで対応しているのだろう。とすると、ギヤボックスは前後長が少し短くなっているのかも知れない。エンジン位置を最適化するために長めに作ってあったはずなので、工夫の出来る部分だと思う。
サードダンパーらしき物が顔を出している。
斜め後方から ・斜め後方から2 :
この写真を見ると、何だか深海魚っぽく見える。車体後半のフィンがひれに見えてしまう。
俯瞰:
一見、ごちゃごちゃして見える印象だが、上から見るとフロントの空間が大きい。“抜け”は良さそう。
内部構造では、御多分に漏れずシームレスシフトのギアを搭載しているらしい。回転数が制限されている状況では、駆動効率の重要性は高まっている。
こんばんは☆
吸い込まれそうなくらい明るいイメージになっちゃって…う〜ん!やっぱルノー様って感じがするよん。
マシンの発表を見てフィジケラが二人いるって思っちゃったchichamiでした。
昨年富士で会っているのにねぇ〜。
いろいろと勉強になります〜(^^)
やっぱ今年も速いんですかねえ・・・
フィジコとコバライネンの成績やいかに!
何があったか知らないけど、大丈夫?
カラーリングが随分変わって、サーキットでも目立つかも知れませんね。
詳しくは…オイラのブログにて絶賛公開中!
あっ!まちげーた(汗
自画絶賛公開中だった!(自爆)
ルノーは勝っても攻め続ける姿勢を崩しませんね。
アロンソが抜けて、トータルの戦闘力は下がっているんでしょうけど…
アッパーミラー!
確かにげんこつを上げたように見えますね。