2006年11月10日

F1今日の小ネタ その1

気になってはいても取り上げなかったネタなど、順不同で。
結果として長文です。
 
●エンジニアもストーブリーグが盛ん
フェラーリのロス・ブラウン&ロリー・バーンは単なる引退でチームの若返りだけれど(復帰もあり得るようだが)…
HONDA:サイモン・レイシー(シニア空力スペシャリスト)→マクラーレン(チーフエアロダイナミシスト)
ルノー:Nicolas Hennel de Beaupreau(空力プログラムのエンジニア)→マクラーレン(アロンソの特異なドライビングスタイルに合わせてMP4-22を微調整する?)
 マクラーレンのテコ入れが激しいことが判る。
名門マクラーレンがチャンピオン争いに加わることがないというのは屈辱に感じているに違いない。が、それだけではなくて「ルセデスは最前列にいなければならない」と語るダイムラー・クライスラーCEOのプレッシャーを受けて形振り構わずなのだろう。
 HONDAは100%風洞が完成して、来年に向けて本格稼働をするタイミングだけに辛いかも知れない。
 が、タイミングを考えると既に来年のマシンはデザインが終わって仮想モデルやスケールモデルの評価が完了していないと拙い時期。影響が出るのはシーズン中の改良と08年マシンか。
…と書いていたら、今度はHONDAが空力関係を大幅増員したそう。

●マイク・ガスコイン
スパイカーとの合流が遅かったので、07年用のマシンは既にデザインが終わっていたそうだ。来年のマシンには改良しか関わることが出来ないらしい。
…となると、Super Aguri F1 Teamにとって来年はチャンスとなる。ってか、SuperAguriF1Teamにはそんなレベルで闘って貰いたくはないのだけれど。
http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=134520

●BMW、来年のエンジンに自信
マリオ・タイセンは自信たっぷり。今シーズン後半の躍進は素晴らしかった。来年のBMWは注目したいチームの一つ。
ホモロゲエンジンって結局…心配した程のことではないのか?
中本STDも、ホンダもカムやら、内部の手が入れられる部分はがんがんやると何処かで語っていた。エンジンのホンダは健在のようだ。
http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=134576

●レッドブルはルノーエンジン
トロ・ロッソはフェラーはリエンジンで正式決定。
結局、トロ・ロッソは今年のレッドブルマシンだろうか?
トロ・ロッソがレッドブルのお古を使うというのは今年既に成されているので、OKなのだろう。狡いと思うけど。
今年のレッドブルRB2は、ロ・ロッソSTR-01より遅いサーキットがあったのに…少しはニューエイが改良するのだろうか?
新コンコルド協定にサインしたFIA側のチームは楽に事が運べるようで、GPMA側は苦労が多そう。
フェラーリ、ウィリアムズ、レッドブル&トロ・ロッソ、スパイカーも?…サイン済みのSuper Aguri F1 Teamはホンダの保険か?
…と言う話の一方で、“トロ・ロッソは自チーム開発”と報道されている
http://f1.racing-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/061109114950.shtml
が、これは正しくない。製造をするとは言っているが、1からの開発をするとはコメントしていない。殆どはレッドブルRB2だろう。
RB2の欠点を解決すれば別のマシンに見えるかも知れないし、結局は判らないのだ。
ラベル:F1
posted by ビートニク at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | F1など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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