2006年05月28日

モナコ “マシン” GP

 各マシンがアップデートされているので、正面からの写真を中心にチェックしてみました。
 

 
●我らがSuperAguriF1Teamの琢磨+SA05。サスペンションアームが細く見えるが、強度は出ているらしい。センターウイングはリアウイングとセットで効果を発揮する形状で、これ自体では揚力を発生している。ノーズ脇のカナードがかなり立った角度で付いているのが判る。
●マッサのクラッシュした写真…不謹慎かも知れないが、サスペンションの取り付け部分が見えて興味深い。
正面からフロントウイングの更に上のウイングは、角度が強め。リアウイングの前に赤いラインがあるが、リアウイングの反り。
●トヨタ…新型サスペンションを含む大幅モデルチェンジしたが、まだ目標にたどり着いていないようだ。相変わらず美しく見えない。センターウイングが2セット。サスペンションアームの太さが気になる。
 F1キンダーガーテンに解説が出ている。ついでにモナコ前に上げたエントリ

●HONDA…シンプルな造形だが、物足りないのはダウンフォースだけでは無さそう。クリオネフィン(“狐の耳”と言う呼称は敢えて使いません)の様に、細かいところに面白い物があるが…新型風洞が反映される来年以降までは我慢か?
●マクラーレン…フロントウイングが見るからに重そうだ。中央のスプーンが幅広になって、少しトヨタっぽい。翼端板外側のフィンも大きい気がする。
レッドブルトロ・ロッソ…やはり、そっくり。
ノーズとセンターウイング、フロントウイングが違う。サイドポンツーンとエアインテークの形状はエンジンと規制の違いによるか。
●ザウバー…シンプルに見える。以前のエントリで触れたので割愛。(^_^; 風洞が開発が遅めなのはBMWの投資が少ないから?ザウバー時代と変わらないようだ。
●ウィリアムズ…こちらもシンプル。それだけに、フラップを二枚構成にしている。特筆できるのはセンターウイングが3組見えること。兎に角ダウンフォース。
●ルノー…大きな変化は見られない。開幕から言っているが、このマシンは弱点が見られない。アロンソのフロントタイヤの使い方にぴったりなのか、アロンソが補っていると言うべきか。フロントウイング下のスプリッターが大きいが、以前のボーテックスジェネレーターの役割を担っていると思う。
●ミッドランド…サスペンションを改良して、進歩が見られた。が、空力的にはフロントウイングの2重フラップぐらいしか見る物はない。


posted by ビートニク at 13:44| Comment(4) | TrackBack(0) | F1など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何だか大変なモナコになりましたネ。( ̄∇ ̄|||)
これで、本日の決勝はつまらないレースになりそうです。こうなったらウェバーにガンバってもらわないと!
しかし…
残念。
やはり、落日の…なのでしょうか?
Posted by カンジ at 2006年05月28日 14:59
カンジさん、
この際だから、フェラーリを押さえ込んで国際映像に映して貰いましょう!

サマンサタバサもブランドイメージアップ!
アデランスの売り上げ倍増!
Posted by ビートニク at 2006年05月28日 16:00
ビートニクさんもフサフサ?ひゃー(^_^;A
Posted by カンジ at 2006年05月28日 16:50
カンジさん、
そりゃあもう!
Posted by ビートニク at 2006年05月28日 18:32
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